透明人間と幽霊の違い

ある日私は夜中に家を抜け出して学校に向かった噂を確かめようと思ったのだ校舎に入りプールに向かうとなるほどこんな時間なのにバシャバシャという音が聞こえる。
プールに近づいて中を見てみると確かに書く欄が泳いでいたクロールで一生懸命プールを往復する学ラン私はそれを見てもやっぱり怖いなんて全然思わなかった。
しばらく学ラン顔行くのを眺めていたが学ランは疲れを知らないようでいつまでも泳いでいるそこで私は持ってきたものをバックから取り出したそれは男子用の水着だった。
なぜ学ランじゃどう頑張っても泳ぎにくいと思ったから私は目の前を書く欄が通り過ぎるのを待ってからプールに水着を浮かべた学ランは向こうに行って折り返してくると水着のところで止まった。
そして学ランが急に持ち主を失ったように買っといたかと思うと今度は水着がバシャバシャとプールを進み出した私は行ったと満足してプールを後にした。